吹田市を単なる行政という目で見るのではなく企業としての視点も必要と考えます。吹田市は多くのサービスもしているので企業としてだけ考えても間違いが起こりますので、ある一定の部分では企業として見るということです。
吹田市の保有する財産は「お金」「人」「不動産」です、まず大きく見てこの大前提を基に政策を考えます。
私は経営者なので、いつも部下より先に先頭に立って仕事をし、人が嫌がることもします。こういった精神が部下を動かし、労働力の効率化を図ることができる事を実感しています。議員が先陣を切って吹田市のために頑張る構図を作らないといけないと考えます。
それは、税収にも関わりますし、職員の働きやすい環境作りにも一役を担うのではないでしょうか。
票ばかり気にしている議員にはできないことをしていかなければ吹田は変わりません。
財政を再建させるという意味において世間ではよくコストダウンということを耳にしますが、収益アップも考えないといけません。私は「不動産」をどうするかが収益アップにつながると考えます。
吹田市は道路や施設、学校等多くの不動産を所有しております。これら不動産のサービスの部分を省いての収益を増幅させる努力をしなければいけない。私は専門家として様々な方法論を具体的に提示し収益アップさせる自信があります。
そして、議員を含めた職員の給与等は収益と連動させる事ではじめて市民の理解を得られると思います。
例えば、平均給与が1人当たり○○○万円、1人当たりのコストが○,○○○万円だとする。その1人当たりの内のいくらが市民へのサービスで、いくらが収益で賄うのかの比率で計算すべきだと考えます。この方法だと職員数の変動や全体のコスト等、わかりにくかったものが市民から見てわかりやすいと考えるからです。コストダウンは重要ですが、伸びる企業は収益を重視するのです。

私は現在会社を経営しております。会社を経営しているとよく耳にすることですが、「吹田市は吹田市の企業に仕事を発注すべきだ!」ごもっともだと思います。吹田市にある企業は吹田市に税金を払っているのですから。しかし、私は「吹田市の企業は吹田市民を優先して雇用すべきだ!」とも考えています。当然、吹田市民は吹田市に税金を払っているのですから。
こういった他市を省いての差別化が許されるものかどうかは議論が必要だと思いますが、「吹田市に住みたい」「吹田市に住んでいてよかった」と思える気持ちは非常に大事だと考えます。
他市では新婚夫婦に補助等、色々と差別化を図っています。私は企業を巻き込んでの差別化を図ることで吹田市や吹田市の企業、吹田市民の成長に繋がると考えます。
教育とは学校だけで行われるものではありません。むしろ家庭での教育の方が大事とさえ思います。子供にとって大人とは、親や親族、学校の先生、地域の方々。他に接する大人ってあまりいないのではないでしょうか?
大人を見て子供は成長します。子供にとって大人というのは非常に重要な存在です。
逆に考えると、世の中に大人がいないと子供は生きていけません。本能を省いて、ほとんどを大人から学ぶのです。
それでは、「果して我々親の世代が受けてきた教育は全てが正しかったのか?」この事を我々自身がもう一度考えなければいけません。戦後教育がもたらした様々な歪みは何も今始まった事ではなく、我々自身もその教育を受けてきたという事を認識しなければ、子供たちに正しい教育はできません。
国は国民、市は市民が作っているのです。さらに、国民とは今を生きている国民だけでなく、これまでの時代を築き上げてきた先人たち、将来産まれてくる子供たちを含めた、全てが国民です。様々な苦難の時代を乗り越えてきた先人の弛まぬ努力のおかげで私たちは存在しています。
先人たちへの感謝の気持ちを忘れ、自らの言葉で歴史を語り継ぐ義務があることを忘れてしまった国は必ず弱体化します。
国や市の弱体化は私たち国民や市民の弱体化が原因です。そのような中で選ばれた政治家だから弱くなるのです。国や市は政治家が方向性を決め、私たち国民や市民が作っていくのです。
私は次世代の国や市を作っていくのは正に教育しかないと思っております。















