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推薦文

弁護士 曽我部 晋太様から頂いた推薦文

長所は,妥協を許さない姿勢

弁護士 曽我部 晋太

後藤君とは,2年前に私が吹田青年会議所に入会したときからの付き合いになります。
当時,後藤君はまだ20代でしたが,既に二人の子を持つ父親として明るい家庭を築いており,また,仕事でも不動産会社や土地家屋調査士事務所などを自ら経営し,社会人としての基盤を確立していました。私にも二人の子どもがおり,また,法律事務所を開設した直後であったことから,後藤君とは直ぐに意気投合し,仕事や家庭,二人が育った吹田のことについてお互いに情報交換したり真剣に議論するようになりました。

後藤君と話していてまず気づくことは,彼のバランス感覚の良さです。忙しい仕事を抱えながらも,決して家庭をおろそかにはせず,また,青年会議所の活動にも積極的に参加しています。このようなバランス感覚の良さが,経営者の視点,父親の視点,若者の視点と,様々な角度から物事を検討できる後藤君の能力を養っているのだと思います。

もう一つの後藤君の長所は,妥協を許さない姿勢です。後藤君とは,青年会議所で共に活動したり,ときには仕事をお願いしたりすることもあるのですが,どんな地味な活動であっても,どんな小さな仕事であっても,決して力を抜くことなく自分の能力を100%発揮して,取り組んでくれるのです。

後藤君は,自分が育った吹田に対し恩返しをしたいという決意から,この度,政治の世界に挑戦することになりました。後藤君ならこれまでに培った能力を最大限に発揮して,吹田をずっと住みたいまちにしてくれることは間違いありません。
私は以上の理由から後藤君を推薦いたします。

司法書士 村上 淳様から頂いた推薦文

後藤恭平君という青年

司法書士 村上 淳

後藤恭平君は「誠実」です。
後藤恭平君は「勇気」があります。
後藤恭平君は「知恵」があります。
そして、後藤恭平君には「大きな夢」があります。

私は、後藤恭平君を「信用」しています。なぜなら、彼の仕事ぶり、彼のまちづくりにかける姿勢をまじかで見ているからです。

 私と後藤恭平君と出会いは吹田青年会議所でした。青年会議所(JC)について誤解されている方も多いと思いますが、吹田青年会議所は、吹田市内の若手経営者が集まり、吹田のまちを良くしよう!吹田の子供たちの明るい未来のために頑張ろう!と手弁当でいろいろなまちづくり事業、青少年育成事業に取り組んでいる団体です。

 今年の後藤恭平君は、委員長として「環境問題」を担当し、見事な事業を展開しました。 仕事の合間を縫って、何度も東京まで手弁当で講師の小池元環境大臣と打ち合わせに行く姿や、一人でも多くの市民の方にイベントにきてもらいたいという思いで何度も駅に立ってチラシをまいている姿をみて、後藤恭平君の人柄と熱い思いに心を打たれました。

 そして、私は司法書士という仕事をしている関係で、「土地家屋調査士」であり「不動産業」を営んでいる後藤恭平君とは仕事を通じても付き合いがあります。彼の仕事ぶりは、本当に真面目で、常にお客様の側にたって仕事をし、そしてスピーディーです。何度も後藤恭平君に助けられました。

 そんな後藤恭平君が政治家を目指すと言ったとき、私は彼の「まちづくり」「ひとづくり」にかける思いはやはり「本物」だったのだと思いました。

 各地の名物市長や名物知事は、「経営者」出身の方がほとんどです。これからの地方の政治は、「経済感覚」「発想の転換」「若者のスピード感」が必要不可欠です。後藤恭平君はすべてが揃っています。そして、後藤恭平君は皆様の知恵をおかりしてどんどん成長する器を持っています。

 後藤恭平君を皆様のお力でどんどん成長させてください。彼は間違いなくそれを吸収し最大限に実行に移す力を持っています。

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